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2013年5月 6日 (月)

1417その一冊がすべてを変えた

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古代ローマの幻想詩人ルクレティウスの書『物の本質について』
古代ローマの知識人達に最も引用されていたとされる著作。
歴史の闇に消え去っていた本が、中世修道院の図書館から、一人の男によって”発見”される。

この本が、モンテーニュ、ボッティチェッリに影響を与え、ルネサンスの源流となり、ジェファーソンを通じアメリカ合衆国憲法にも影響を与えたらしい。

そんな、古代と近世の邂逅の事実が、丹念に淡々と記述されている。
2011年全米図書賞&2012年ピュリッツァー賞ノンフイクション部門受賞作。

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