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2009年10月10日 (土)

鞆の浦

鞆の浦港埋立架橋計画に対して、開発か、景観保存かで長年論争が続いている。
10/1広島県知事に対し、埋立免許を交付しないよう命じる広島地裁判決が出た。

市内宮内地区のお寺を再建するに際し、鞆の浦にある建物を購入移築するなど、古くから海運で栄えた当地とも少なからずご縁がある。
また、鞆の浦の景観保存運動に関わり、今回の原告団にも名を連ねている方を少々存じ上げてもいる。少々のことではへこたれない、持久的実行力のある方と思う。

開発か、景観保存か、決定に際しては、住民がコンセンサスを築くため議論を尽くして結論を出すのが一番と常々思っているので、外野からの差し出口は控えたい。

が、控訴しないよう裁判の相手方(県)に要請するのは如何か?と思う。
裁判に訴える権利があるのと同様、当事者双方には、控訴、上告する権利は保証されている。これは民主主義の大原則。

双方冷静に議論を尽くす事ができるよう祈るしかない。
加えて、第三者の応援も冷静にと、願う。

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