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2009年5月 4日 (月)

打麻雀(スズメ捕獲運動)

090504_kidokan打麻雀(スズメ捕獲運動)。マージャンをする事ではない。

「孫玉福(スン・イーフー)」-39年目の真実-にでてくる著者の実体験。
著者は城戸幹さん、八幡浜の人。
昨年の大宅壮一賞作「あの戦争から遠く離れて」の著者城戸久枝さんのお父上。

終戦の混乱時、旧満州で両親とはぐれた5才の幼児が、中国の養父母に育てられ成長、文化大革命の混乱をも乗り越え、日中国交回復以前に、ほぼ独力で見事帰国を果たした人。これは当のご本人の手記。「あの戦争から遠く離れて」はNHKでドラマ化され、八幡浜でのロケも行われた。ただいま毎週土曜日放映中(6回シリーズで半分が終わったトコ)。
祖国への帰還に至る苦闘がそのまま語られている。
本題とはややそれるが、印象深かったのは主人公が牡丹江市で体験した打麻雀

スズメは、1羽あたり年間30kgの食物を食べる害鳥なので、中国全土を挙げてコレの捕獲に取り組んだという。ソノやり方がサスガ中国、スケールがでかい

朝5時頃、号令と共に市民全員が音の出るモノを鳴らし、長い竿でスズメをたたき起こし、休ませず脅し続ける。羽を休めることが出来ず、飛び続けることしか出来ないスズメは、1時間ほどで疲れ切ってバタバタ落ちてくるという。

スズメの行動範囲全てで、コレを行うには?
いったいどのくらいの範囲?どれほどの人?が参加すれば可能なのか?チト想像がつかない。人海戦術とは、このことを云うのだろう。

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コメント

僕もこの本買いました。木戸幹さんは八幡浜には現在は在住して居ないのでは?
たぶん伊予市在住と思われるのですが( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: つっくん | 2009年5月11日 (月) 19時12分

ご指摘ありがとうござい。訂正しました。

投稿: 梅蔵 | 2009年5月11日 (月) 20時14分

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