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2008年11月30日 (日)

生命(いのち)の暗号

081130_inochi著者は筑波大学名誉教授。遺伝子学者。
高血圧の黒幕酵素レニンの遺伝子情報解読に成功した方。

人間の遺伝子情報のうち、実際に表面に出ているのは最大でも10%程度だとか。

眠っている遺伝子情報は、何らかの要因でONになることがあるという。
潜在能力などといわれる。火事場のバカ力などもその一例かも知れないという。

ブドウ糖を餌として生きている大腸菌に、同時に乳糖を与えてもブドウ糖を選択的に摂取し、乳糖は摂取しない。

が、乳糖のみを与え続けると,乳糖を摂取しはじめる研究結果があるという。
これは、環境変化により乳糖を摂取する遺伝子がONになったと考えられる。

そこで、著者は云う。
ポジティブな考え方する事で、眠っている遺伝子を呼び覚まし、より良い人生を送ることが出来ると。

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