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2008年9月25日 (木)

正しく知る地球温暖化

080925_ondan著者は長野生まれ、アラスカ大学国際北極圏研究センター所長を務めた人。

IPCCの主張する、地球温暖化は、20世紀中頃から始まったCO2の増加がその主な要因の可能性が高い。

とする説に疑問を投げかける。

  • 地球温暖化は1800年頃から始まっている。
  • CO2の増加はIPCCの云うとおり20世紀半ばから始まったと推定される。
  • 今進捗している温暖化は、「小氷河期(15世紀〜19世紀)」の地球にとって寒冷期からの回復ともいえる。
  • 地球温暖化とCO2に関連性はあるかもしれないが、CO2の増加が主な要因かどうかは議論の余地がある。

著者は云う「科学的結論は、仮説が反証されてはじめて定説となるモノであり地球温暖化のCO2の因果関係には、大いに議論の余地がある。」と。

CO2削減などいわゆる環境を保全する事には大賛成であるが、ソレが排出権取引など利権化している事には大いに疑問のあるところ。

なにより温暖化=悪い事?
困ることもあろうと思うが、凍死者の減少や、寒冷地の暖房コスト除雪コストの減少などメリットも少なくないと思うが、僕の知る限りそれらへ言及する意見に出会う事がない

僕はへそ曲がりなので、CO2削減狂想曲とも言える風潮には少々辟易してしまう。

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