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2007年10月12日 (金)

司馬史観と太平洋戦争

071014_siba先の大戦についての評価が未完なため、いびつな議論が多い。
先の大戦を肯定するか否定するか、一歩的な言葉のぶつけ合いが多く冷静な議論がなされていない様に思う。
感情的な非難でなく、冷静な批評こそ良い議論のスタートと思う。
司馬遼太郎本人も何かに、

生乾きでない歴史の評価は難しい。

というようなことを書いていたが、昭和前期の日本に対して司馬遼太郎自身の評価は厳しい。
戦前の歴史に対して、いわゆる右派も左派も冷静な議論を呼びかける著者の指摘は逐一妥当に思える。

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