« 旧白石和太郎洋館修復次第 | トップページ | 冷麺試作品 »

2007年5月16日 (水)

頭が良い人は親指が太い

070513_kimura売れているのか、発行部数が少ないだけなのか、結構手に入りにくかった。
東大卒、日銀OB、出版社&コンサルティング会社社長である著者の言いたいことは、経営コンサルタントの言うことを聞いても、ビジネスで成功するとは限らない。ということ。

このやや突飛なタイトルの意味するところは、ビジネスにとって
親指が太いということは、取り立てて何かに役立つと言うほどでもない。
頭がよいということは、親指が太いのと同じくらい意味が無い。という事。

むしろ頭がよい事がビジネスにとって邪魔になるケースが多い。

と著者は云う。

著者自身、知的エリートの最右翼にある経歴の持ち主だからこそ説得力がある。
頭の良さよりも、強い頭を身につけるべきと著者は言う。
強い頭とは、決断力、勇気、勘、大胆さ、苦労や不安に負けないタフさ、etc...
経営者、特に頭の良い、学校でそこそこ成績の良かった人、高学歴な人。
読んで損は無いと思う。損したと思う人は、

親指が太すぎる人

|

« 旧白石和太郎洋館修復次第 | トップページ | 冷麺試作品 »

コメント

こんにちは。
この本読みました。
この本、教訓が濃縮されていて
気合を注入された気がします。
「読んで損したと思う人は、親指が太すぎる人」
ウマイですね!
TBさせていただきます

投稿: ikadoku | 2007年6月 4日 (月) 11時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141855/15095514

この記事へのトラックバック一覧です: 頭が良い人は親指が太い:

» 頭が良い人は親指が太い [活かす読書]
頭が良い人は親指が太い―デキるビジネスマンなら知っている10の法則木村 剛 (2007/04)ナレッジフォア満足度★★★親指を突き出したモノトーンの表紙。そして、このタイトル。タイトルを素直に読むと「頭の良い人=親指が太... [続きを読む]

受信: 2007年6月 4日 (月) 12時04分

« 旧白石和太郎洋館修復次第 | トップページ | 冷麺試作品 »