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2007年5月30日 (水)

自壊する帝国

070530_jikai黒澤VSハリウッドと一緒に今年の大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した本。

著者は、いわゆる鈴木宗男事件で逮捕起訴され公判中の休職外務官僚。外務省のラスプーチンなんぞと呼ばれた人。係争中ながら広範に著作活動を行って、並み居るドキュメンタリー作家を尻目に賞を取っちまった。

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2007年5月20日 (日)

ボランティアガイド

070520_4JC八幡浜の企画、本日ガイドするお客さんは、市内および近隣小学校の児童とその親子さん達総勢約100名。
乾いた空気が心地よいガイド日和。


070520_3 散策の途中、町を代表する風景と成りつつある美名瀬橋でスケッチ。
橋の向こうは旧東洋紡績川之石工場。

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2007年5月19日 (土)

前垂れ

070519_1かつては商家のユニフォーム。
倉庫から引っ張り出してご満悦なのは
老舗電器店
若旦那
メーカーか問屋さんの販促グッズらしい。

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2007年5月17日 (木)

冷麺試作品

070512_reimenらぁめんもりもり新メニュー
夏の定番冷麺
自慢のしこしこ手打ち麺に、
手作りチャーシュー
をのせ、
たっぷりレモンを利かせたスープの逸品
6月より登場予定。

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2007年5月16日 (水)

頭が良い人は親指が太い

070513_kimura売れているのか、発行部数が少ないだけなのか、結構手に入りにくかった。
東大卒、日銀OB、出版社&コンサルティング会社社長である著者の言いたいことは、経営コンサルタントの言うことを聞いても、ビジネスで成功するとは限らない。ということ。

このやや突飛なタイトルの意味するところは、ビジネスにとって
親指が太いということは、取り立てて何かに役立つと言うほどでもない。
頭がよいということは、親指が太いのと同じくらい意味が無い。という事。

むしろ頭がよい事がビジネスにとって邪魔になるケースが多い。

と著者は云う。

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2007年5月13日 (日)

旧白石和太郎洋館修復次第

070513_doreme2旧白石和太郎洋館修復が、二期にわたる工事を経て一応の完成を見た。本日は修復に携わった設計士花岡さんの説明会。
来場者は、施工を担当した伊藤組社長、現場監督の菊池君も含め40人。

国指定の重文や国宝でないので、施工方法は復元保方とコストとのせめぎ合い。聞けば聞くほど設計や施工現場での苦労が偲ばれる。070513_doreme3

中でも面白かったのは、かねてより不明だった建物の建築年代に関する間接的資料発見譚。

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2007年5月11日 (金)

青年部年間計画

2007年
6月
 15(金) 西予ブロック部長会議(保内町商工会)
 26(火) 県青連常任委員会/指導者研修会(県連)
 30(土) 西予ブロック親睦チャリティ-保内町(ボウリング大会)
7月 下旬-第1回リーダー育成会
9月 中四国ブロック青年部交流会
11月 全国大会
    第2回リーダー育成会
    協議会(研修会)

2008年
1月 リーダー研修会
2月 西予ブロック部長会

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2007年5月 9日 (水)

青年部総会&県青連総会

070502_seinen015/2開催の平成19年度青年部総会。
役員改選により新執行部誕生。写真左が新青年部長成見君、以下役員の面々。070508_kenseiren
ついで、5/8は県青連総会。山西前部長が西予ブロック会長、県青連副会長に選任。これから益々多忙に。本人はもとより事務局も・・・。(T.T)

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2007年5月 4日 (金)

黒澤明vsハリウッド

070504_kurosawa 今年の「大宅壮一ノンフィクション大賞」の一作。

1967年4月20世紀Fox社は、真珠湾奇襲攻撃を題材とした日米合作映画「トラ・トラ・トラ」の制作発表を行い、その日本側監督を黒澤明が務める事を同時に発表した。

が、その1年半後、撮影開始後3週間足らずの1968年12月24日、黒澤は解任される。

なぜ、黒澤は解任されたのか、この事を正面から取り上げたモノは少なくとも日本側には無かったように思う。

この事件の3年後に黒澤が自殺(この解任が遠因にあったと誰もが想像した。)を図り未遂に終わった事もあり、断片的に残されている日本側関係者のコメントは、世界のクロサワをかばおうとする意識があるためか、”核心部分については言葉を濁し、歯切れの悪い”ものしか残っていない。

本書のは20世紀Fox社の資料を中心にすることでハッキリと、”天皇”とも称されたワンマン黒澤明と、スタッフ始め制作者などの周囲との確執が拡大し、彼が壊れていくサマが、明らかにされていく。

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2007年5月 3日 (木)

環境

070503kankyo著者は名古屋大学大学院教授。
しばらく前、「たかじんのそこまで言って委員会」に出演してらっしゃった。

環境問題への盲目的な取り組みに対する警鐘を鳴らす本。

日本のマスコミでは地球温暖化と海面上昇とが直結して語られる事が多い。極点の氷塊が崩れ落ちる画像が流され、反転ツバルなど海面上昇が激しい地方の画像が流されると、そうなのかと信じてしまいそうになる。
気候変動に関する政府間パネル(政府間機構)IPCCIntergovernmental Panel on Climate Change)の報告書では、極点の氷の溶解と、海面上昇にはほとんど触れられておらず、むしろ関係ないと記されているらしい。
この中で指摘されている環境問題でまかり通っている倒錯例は

  • ペットボトルのリサイクルは、資源の浪費である。リサイクルするには、そのペットボトルの量の3.5倍の石油を必要とするので、リサイクルすると石油の量は増える。事実、1993年から10年間で、リサイクルが増えたため、資源の消費量とゴミの量は7倍になった。
  • ダイオキシンは猛毒とされているが、その毒性はラットやマウスによるものであり人間に対する毒性はきわめて低い。(中西準子氏によればタバコの1/3000)。
  • 「環境ホルモン」と称するモノは、まったく人体に害はない
  • 地球温暖化で北極と南極の氷が溶け、海面が上昇するというのは誤りである。北極の氷は海面に浮いているので、溶けても海面は上昇しない南極は摂氏-50度で「過冷却」になっているので、気温が上昇すると試乗記が凍結し、氷が増えて海面は低下する。海面が上昇するのは、陸地よりも海水の膨張率のほうが高いためであり、その影響は限定的だ。
  • DDTが禁止された結果、アフリカでは蚊が繁殖し、その媒介するマラリアによって年間200万人が死亡している。etc.

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