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2007年1月20日 (土)

外交敗北

070120_gaikou_1 筆者は北朝鮮関連の際良くお目にかかるジャーナリスト出身の大学教授。

拉致問題、小泉訪朝を軸に日朝外交論を展開。横田めぐみさん生存を断言する。

しかし、これだけ徹底的に批判される日本外務省の外交能力。プロセスでなく、結果評価しかされないタチのものであるにしろ、どっかで反論なり反省なりしてるトコはないものか?。

拉致問題を担当し、安倍晋三官房副長官(当時)の信任を得、現在総理政策秘書官を務める井上義行の評判が芳しくない。

井上義行氏は、阿部内閣発足当時は頻繁にマスコミに取り上げられた立志伝中の人物。安倍総理の側近中の側近。

  1. 鮭缶1個を家族4人で食べたというエピソードがあるくらいの貧しい家庭に育ち。
  2. 高卒で国鉄入社、機関士を務めながら通信制大学を卒業。
  3. 国鉄解体後総理府(当時)に転職し、安倍晋三の知遇を得る。
  4. 安倍内閣発足と同時に政策秘書官(秘書官序列第一位)に就任。

マスコミ受けするこの経歴が、霞ヶ関に勤める友人が言うには、アダになっていると言う。
良くも悪くも霞ヶ関はエリート集団。学閥やら何やら内輪でのコミュニケーションがモノを云う世界。個人的には優秀でも、全く知己のない井上氏は孤立状態らしい。

エリートの異端者いじめ的な感じがしないでもないが、そんな事は乗り越える能力とパワーが必要だろう。が、コミュニケーション不足から、仕事ぶりが円滑さを欠いて霞ヶ関内の評判は散々というのが正直なトコらしい。

当初のマスコミ登場ぶりとは裏腹に、塩崎官房長官(この人も評判が芳しくない)とともに更迭論が出始めた。
おもったより安倍晋三さん線が細い。

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