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2006年5月21日 (日)

マイク・マンスフィールド

060520_mike060519_maike2 上・下2巻。著者は元ワシントンポスト紙外交専門記者、訳者は共同通信社の記者お二方。英文脈を生かした?傾向の訳文のためか、英語がさっぱりな自分には少々はかどりが悪かった。

マンスフィールドの政治家としての履歴は長い。1943年下院初当選、1977年上院議員引退(多数党上院院内総務も勤めた)するまで米国の内、外政に深く関与した。また、1977年より1989年まで駐日米国大使を勤めた。民主党のカーター、共和党のレーガンと異なる政権で駐在大使を勤めたのは異例なことと思う。

良い意味で、リベラルな知性を有した希有な政治家を通じて、第二次大戦後の米国政治史を俯瞰的に眺める事の出来る好著と思う。とりわけ、東アジア関連について。が、訳文は読みづらかった。(T^T)

戦後史といえば、今朝(日曜朝)TVに出演の宮沢喜一元首相を見て驚愕。元々地球人離れした容貌の持ち主ではあるが、ますます・・・。

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